先日、自動無線綴じ機の保守点検をおこないました。
今回は、注油、グリースの塗布、そして通常は掃除できない部分の汚れ落としです。
自動無線綴じ機は、ホットメルトのりを使って本身に表紙をつける機械です。180℃前後に溶かしたホットメルトのりが背に塗布され、表紙がつきます。
使用していくうちに、どうしても糸のように細くひいたのりが、レールやチェーンにたまってしまいます。

↑掃除前
カバーを外して、こびりついたのりなどを拭きとります。

↑古いグリース・汚れを拭きとった後
新しいグリースを塗布し、回転部分に注油。機械を動かすために必要な部分にも確実にグリースを入れることができました。

↑グリースアップ後
半年ぶりに大がかりな掃除・グリースアップをおこない、大事に使ってきた無線綴じ機がキレイになったので、室内が少し明るくなったような気がします。
製品の品質を保つため、定期的に保守点検をおこなっています。