下関でも8日～9日にかけて大雪が降り、バスが終日運行できなくなったり、水道管が凍結したりと大変な状況でした。北陸地方や上越地方の大雪による立ち往生、除雪の困難さを見ると、相当な大雪だったんだと感じました。

雪に慣れている地方でも大変な状況なので、日頃慣れていない私たちとしては、車のチェーン準備や凍結対策など、日頃できることはやっておかねばと改めて痛感した3日間でした。

でもやっぱり目の前に雪が積もっていると、子どもの頃を思い出して、新雪を踏んだり、丸めて投げてみたりしたくなるんですよね。小学生の頃に校庭で雪がドロドロに溶けるまで雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりしていたことを思い出して、懐かしくなりました。