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関門トンネル人道入口(下関側)の近くに、トンネル着工から開通、そして現在までの歴史を知ることができる場所があります。 中に入ってみると、昭和12年から始まり、第二次世界大戦による工事中断などを挟んで、およそ20年かかったトンネル建設の一部が展示してあります。
↑建設当時の写真と海底部トンネルの施工順序模型
↑ルーフ・シールド工法の模型
↑換気立坑の模型
↑関門隧道建設の碑
↑下関側から関門海峡を挟んだ門司側の換気立坑を見た様子。この下にトンネルがあります
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